国語の授業で「山月記」をどう取り上げるべきか - グローバル引きこもりブログ

2017 - 06 - 19 国語の授業で「山月記」をどう取り上げるべきか 先ほど「 山月記 」関連に関するエントリーを2つ書いたが、 山月記 というのは国語の授業でどのように取り上げられているのか気になったので調べてみた。 ものを書くことを好む人が多いのか、どうも国語教師というのはネットをやる人が多いようで、検索をすると「 山月記 」の授業に関しても膨大な量のエントリーが見つかる。 それを見てい...

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みんなの反応

はてなブックマークでの反応
1s_locarno@hatena 2017/06/19 11:03
特にコメントはないかなぁ。このくらいでいいならラクなんだけどね、授業も。
2sakatsu_kana@hatena 2017/06/19 11:44
国語に限らずですけど授業には「知識欲を高めるための入り口」としての役割をきちんと担って欲しいですねぇ。
3myaoko@hatena 2017/06/19 13:20
希望と可能性に満ちている高校生に作家の懊悩を理解するのは難しいけれど、『山月記』は妙に心に残る。大人になってからもう一度出会うチャンスができるという意味で、教材として取り上げる意味のある作品だなと思う
4KAERUSAN@hatena 2017/06/19 13:48
(y^ω^)y どうして虎になったのか?真剣に答えれば、虎になったのではなく、人間として柔軟な、文化的な考え方を失った、後悔にさいなまされた心の比喩、と感じます。虎になったこと自体は大切ではないと思う。
5kingate@hatena 2017/06/19 15:29
小島さんのお陰ではてなー村住人がクネクネするだけのお話に俺の中でなっている。困った。
6tutupoppo@hatena 2017/06/19 15:57
山月記のおかげで叢(くさむら)とかいう高難易度の漢字を知った。
7tohokuaiki@hatena 2017/06/19 16:04
国語の授業ってすべからくこの矛盾をはらんでるよね。とくにテスト。“国語教師はこの点とこの点に注目して、このような問題を作ります。回答がここを押さえていれば何点、ここを押さえていれば何点です”
8remy0420@hatena 2017/06/19 17:19
中島敦の本当に描きたかった作品なのだろうなという気がします。。だからこそ、作品からの叫びは切実で、背景を知らなくても感じ入るものがあるのかもしれません
9hoshifuru-mabataki@hatena 2017/06/19 17:28
李徴は虎になりたかったから虎になったんだよ。虎は仕込みで李徴は声だけって説も見たなw個人的には作家と作品をリンクさせるのが「深い読み」だとは思わない
10santambo@hatena 2017/06/19 17:35
m(_ _)m
11font-da@hatena 2017/06/19 17:54
そういや教育実習で、「山月記」をやったんだけど、私は作者のライフヒストリーから読もうとしたけど、指導教官は作品内で完結させて解釈する派だったので、議論になって面白かった。なんでもガチにやれば面白いよ。
12daisya@hatena 2017/06/19 18:14
中途半端な役人でくすぶってるより虎になったほうがかっこよくていいじゃーん、って思ったのは学生じゃなくなってからだったかな?
13hosonaga@hatena 2017/06/19 18:33
山月記は、内容よりも文章が綺麗だなって印象が強い。
14houyhnhm@hatena 2017/06/19 18:46
まず、問題が悪い。「李徴は己が虎になった理由をどう考えているか」が作品読解として問われる。で、解答もイマイチで、「臆病な自尊心」「尊大な羞恥心」はしっかり書かないと部分点だなあ。
15lehanto@hatena 2017/06/19 19:18
興味深い
16wow64@hatena 2017/06/19 19:36
コミュ力重要だぞって教えたい
17slkby@hatena 2017/06/19 19:43
初めて読んだときから、虎要素を除いても李朝の生き様に微かな憧れを感じたものだが。そうかあれは不幸な人生なのか。
18kenjou@hatena 2017/06/19 20:08
山月記は中島敦の人生の背景など知らなくても心に残る作品でしたし、そうでないと文学作品が作者の死後も長く生き延びることはないのでは。
19cj3029412@hatena 2017/06/19 20:41
俺ごときがという思いはあるが、中島敦は、日記、書簡、山月記以外の創作にも目を通してほしい。学識あるおもろい若おっさんだし、李陵はスケールが大陸していて同時代を隔絶している。比肩は武田泰淳くらい。
20takamurasachi@hatena 2017/06/19 21:04
日本語文の美彩の極致。漢文的伝統のラストスパーク。読みやすいし最高。何で、醜い化物になるんじゃなくて、かっこいい虎になるのか、当時はもやもやしてたなあ。
21kD-Wr@hatena 2017/06/19 21:11
確かに虎になるという表現がされているのは人虎伝を下敷きにしているからに他ならないけど、罪を犯して虎になった人虎伝と、どうしようもない人間(特に男性)の性ゆえに虎になった山月記では全く意味合いが違うかと
22kokoron11@hatena 2017/06/19 21:21
唯一国語の授業で俺の心に響いた作品。名作は解説あっても勝手に調べたり解釈するから乗っけてくれたらソレデええ
23matsuitter@hatena 2017/06/19 21:23
高校時代、大学卒業後、それからずっと5年に1回ぐらい世代を問わずぜんぜん違う人同士で議論になる。忘れえぬ名作。 「国語の授業で『山月記』をどう取り上げるべきか」グローバル引きこもりブログ
24wata88@hatena 2017/06/19 21:26
私の中では、タイガーマスクになってしまう山月記だ。お前は虎だ。虎になるのだ
25tsueppu@hatena 2017/06/19 21:44
みんな山月記すきだなあ。
26hinatadegorone@hatena 2017/06/19 21:50
旧友を目の前にして都合良く人の意識を取り戻すなんておかしい、意識を失うというのは李徴の嘘で、本当はそれを持ちつつもやむなく虎として生きているんじゃないかって言ったら高校の先生に一蹴されたの覚えてるなあ
27agrisearch@hatena 2017/06/19 22:07
「臆病な自尊心」「尊大な羞恥心」=声に出して読みたいダメ人間み。
28tonkotutarou@hatena 2017/06/19 22:27
たいていの人間は虎はおろか猫にすらなれず、四つん這いでにゃあにゃあと鳴き真似をして一生を終える、と気づいたのは大人になって読み返してからだった
29todo987654321@hatena 2017/06/19 22:32
中島敦なら、漢文の授業と連動させて『弟子』やったほうがおもしろいんじゃないかなあ。個人的には悟浄出世と悟浄歎異が好きだが、あれは予備知識がいるからな
30keeeeei@hatena 2017/06/19 23:09
高校の授業で半年かけて羅生門、残り半年で山月記を読む国語教師に出会えて、文学というものを初めて知った。
31chuunenh@hatena 2017/06/20 00:06
きもくて金のないオッサンがJKになりすまして増田に投稿する的な。
32bluerondo@hatena 2017/06/20 00:40
「山月記」は習った記憶があるけど、当時はあんまり心に響かなかったな。あの作品は「何にも知らなくて夢ばかり」みたいな十代の頃ではなく、挫折を知った二十代半ば以降の方が沁みる気がする。
33and_hyphen@hatena 2017/06/20 00:40
「山月記」確かに習った記憶はあるのに内容をさっぱり思い出せない。なぜか「舞姫」の方がやたら記憶にある。
34teebeetee@hatena 2017/06/20 01:05
人として名詩や文名を遺すことよりも、つかのま月に映える虎の体躯に美しさを感じるのでなければ、あの作品を読んだことにはならないと思う派です。
35mouseion@hatena 2017/06/20 03:22
暗黒時代の阪神タイガースを事例にサンテレビでは深夜帯まで時間を割く事が多かった事やサヨナラゲームが感動的だった事を語って見せるのが良いと思います。
36highlandview@hatena 2017/06/20 04:59
『山月記』を李徴になりやすい高校生ぐらいに最初に読ませるのは極めて的確。当時、かなりの衝撃を受けたし、同じ感覚を持つ友人も多かった。あれは大人になる手前の十代に読ませることに価値がある。
37workingmanisdead@hatena 2017/06/20 05:00
小説って、文体を純粋に味わうことを教えてもいいと思うの…
38shima2tiger@hatena 2017/06/20 07:43
大人になってから、自分の立場が変わってから読むとまた印象が変わるという事も教えて欲しい。教科書で一度読んだだけではもったいない
39egamiday2009@hatena 2017/06/20 07:46
せやな>“李徴が虎になったのはそのほうが話が面白くなるからで、それ以上の意味はない。”
40luxsuperpoor@hatena 2017/06/20 08:08
国語の暇な時間て、つい後々にやる物語を先読みしちゃって飽きちゃうもんだけど、山月記は不思議と何回も読んだな〜。おもしろかった。
41luccafort@hatena 2017/06/20 08:22
国語の仕組みとして点の取り方を教えるのはあとでも出来るが感受性豊かなときにこういうコンプレックスがないまぜになった作品を読むというのは1つの財産だとぼくは考える。点の取り方をただ教えるだけには否定的。
42zeromoon0@hatena 2017/06/20 08:44
「僕が国語教師なら、国語教師の視点でここを押さえれば何点とれるかという授業を行う」という変なメタ構造のせいで何を言ってるかわからない。国語教師じゃない人が国語教師の視点で指導案書いてみな。
43hiruhikoando@hatena 2017/06/20 09:27
今思えばなんで中島敦なのかなあとは思う。芥川や梶井辺りが書きそうだし宮沢、新美で童話になりそう。井伏鱒二や武田泰淳でも。「爆発音がした」みたいにパロディで。
44watapoco@hatena 2017/06/20 09:41
あの美しい文章は日本人一度は触れておくべきだし、だとしたら高校だよね。漢文の名調子の最後の輝き。
45htnmiki@hatena 2017/06/20 09:50
正直全く覚えてない。どっかで読めるかな。
46one-chance@hatena 2017/06/20 10:09
女子高の先生て、ある意味弱りそうだ…。
47bros_tama@hatena 2017/06/20 10:25
高校生必読でしょう.虎になったら人に戻れない.俺は成功した人生とは言えないが,この本のおかげでなんとか人として止まっている,と思っている.
48borerere@hatena 2017/06/20 11:46
Q.李徴はどうして虎になったのか? A.李徴じゃないからわからん・・・
49stealthinu@hatena 2017/06/20 11:52
山月記はおもしろいよね。中島敦って結構ダメ人間だったんだな。雀荘入り浸りで雀荘の店員とデキ婚だったとは。んで最後にいきなりCommon Lispが出てきてびっくりする展開だった。
50myogab@hatena 2017/06/20 13:44
思春期こじらせたから。自尊心と羞恥心のダブルバインド。
51tikani_nemuru_M@hatena 2017/06/20 15:21
山月記とは、中二病も極めれば虎になれるということなのだと高ニのとき読んで思った。
52quix_que@hatena 2017/06/20 17:11
山月記は、学校の授業レベルでならまずあの文章のリズムとか格調を味わうものだと思う。
53nagaichi@hatena 2017/06/20 17:46
もとは中島敦の手すさびの翻案ネタ小説だったとしても、文学者にありがちな自我を拾い上げて寓話化した手腕は巧みで、後世過大に評価されているだけでもない。
54spirobis@hatena 2017/06/20 17:48
中島敦は他の作品にも秀逸なものがあるけど、高校の時に教科書で山月記に出会ったあの衝撃は今も忘れられない。なんだか殴られた感じがした。
55iliorz419@hatena 2017/06/20 17:52
高校の時習った解釈とか覚えてないけど、自分なりに読んでかなり感じ入る作品だった。今でも好きでたまに読む。高校生の時は人間であることに絶望()してたから、李徴の境遇は不幸なのか?とか考えてた記憶がある
56m_yanagisawa@hatena 2017/06/21 06:22
“その一方で、「山月記」に出てくる虎の置かれている状況と、中島敦が置かれている状況との間には対応関係がある”<知らなかった
57hilda_i@hatena 2017/06/22 12:55
高校生の時に初めてそれを読んだとき衝撃を受けて、全文を覚える程好きだったのに、教訓は生かされずに殆ど李徴と同じ道を辿ったわ。
58shidho@hatena 2017/06/23 16:40
「作者の気持ち」は文章に書いてあることのみから読み取るべきもの(現在の試験はこれ)という立場からは本人が書いた時の状況を汲み取る立場はとりがたいしかもな。(書いてることとはあまり関係ない)
59REV@hatena 2017/06/26 14:15
http://orangestar.hatenadiary.jp/entry/2016/08/10/233648
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